アナル舐め

 ロリ系の元キャバ嬢と、飲み友達になりました。
メチャクチャ愛らしいルックスに、ムチムチした女の子らしいボディ。
心躍ってしまうタイプです。
年齢は24歳。
彼氏がいないと言っていたため、ちょっとぐらい大人の関係を作れるんじゃないか?そんな期待も、男だから当然心の奥底に持っていたりして。

 何度目かの飲みの時の事でした。
その日、妙に下ネタで盛り上がっちゃって、不満な俺の心は煮えたぎるような感覚になってしまっていたんです。
「ちょっとだけ、関係とかダメ?」
「ダメ、そんなお付き合いじゃないでしょ」
「でもさ、ムラムラしちゃってるし、奏(かなで)がいい女過ぎちゃうから、我慢できなくなっちゃってさ」
「ええ、ダメ(笑)」
「せめて、ペロペロだけでもダメ?」
「ペロペロ?それだけ?」
「うん、舐めるだけだから」
多少の押し問答はあったけれど、舐めるだけならって約束で、公園の公衆トイレに移動することになりました。
セフレの作り方

 奏は「絶対、挿入はダメだからね」と、念を押します。
「ああ、ペロペロだけだよ!」
にっこり笑って、彼女の提案を承諾。
多目的ルームで、彼女のパンツを下げました。
ビックリするほど綺麗なオマンコとアナルでした。
色素沈着なし、子供のような下半身。
心臓と股間に直撃って感じ。
まずはオマンコからペロペロ。
次第に彼女の息遣いが荒くなっていきます。
あまりにも綺麗なため、アナル舐めも。
洗ってないのに、嫌な臭いがしない。
余計興奮しちゃって、さらにアナル舐め。
「ダメ…はぁ…」
「クンニとアナル舐めで、オマンコびしょ濡れじゃないか」
「いや…恥ずかしい」
さらにクンニやアナル舐めを続ける。
すると「い、い、逝っちゃうよ…」と、弱々しく言い出し「あっ、やっ、逝くっ」と、事切れてしまいました。
彼女の激しい息遣いに心底、心が震えた瞬間でもありました。
中イキ
乳首責め