援交アプリ

スーパーで働く私は年齢も職場の人たちの中では一番若く、顔もそこそこ良い。そのおかげか職場で働く男性からお菓子をくれたり、ご飯をご馳走してくれたり、仕事も楽な仕事を回してくれたりしてくれます。そのせいか、私より年上の女性スタッフは私のことを嫌っていますが、そんなのは気にしません。
ある日、職場の店長と2人っきりになれたのでおねだりをしてみました。「最近、親にお金を貸したりして自分に使うお金がないから援交アプリでもやってお金を手に入れようかな。これ以上バイトも増やせないし、援交アプリで知り合った人なら食事デートするだけでお小遣いもらえるし。」それを言うと店長は「それをするくらいなら仕事が休みの日に私と食事をしてくれるならお小遣いを私があげるよ。」と、言ってくれました。作戦成功と思った私。後日、店長が仕事の休まな日に食事をしました。
パパ活
ところが店長は仕事が休みの日はいつも家で家族と過ごすのが日課だったせいか、今回友達とご飯を食べると奥さんに嘘をついたことに奥さんが勘づき、なんと私と店長が2人で食事している時に奥さんが私たちの前に現れました。慌てる店長だけど、食事しているだけでスケベな事もしてないし普通にしていればいいのに気が動転しまくる店長。落ち着いてよと思ってしまう私。結局、お小遣いはもらえずその日は奥さんと店長は帰ってしまいました。店長はしばらくは無理だから違う男からお小遣いをもらおうかなと思います。
ブスのパパ活
愛人契約